薬やホルモン治療を行わず更年期障害を克服

・急に汗が吹き出たり、体かほてって動悸やめまいがする
・誰もこのツラを分かってくれないと思い、誰にも相談できない
・慢性的に調子が悪く、何か深刻な病気なのではないかと不安
・特に何かをしたわけでもないのに、かなりの疲労感がある
・仕事を休みたいけれども、仮病だと思われるのが怖くて休めない
・トイレが近くなるせいで、外出がおっくになる
・ずっとこの症状に悩まされるかもしれないと思うと憂鬱だ
・気分がどうしようもなく落ち込んで家族に八つ当たりしてしまう
・その度に自己嫌悪に陥り何もやる気にならない

このような症状が現れたら、更年期障害かもしれません。


●更年期障害克服プログラム　ハッピーミドルライフ
薬やホルモン治療で症状が改善しないあなた、
間違った方法をやり続けていることが 更年期障害の症状を改善できない一番の理由なんです。


更年期障害プログラムは、
①自分の更年期障害のタイプを正確に把握して原因を突き止める
②原因別の3つの方法を使って更年期障害を元から改善する
③1日数分あることを実践して、体のメンテナンスをする
④1～2ヶ月後を目安にチェックし、症状が再発しないように防止する
たったこれだけのことです。


実践者の方たちは、ほとんどの方が、１週間～３週間程度で
更年期障害の症状を一気に軽くしています。


強引な方法や危険な薬は一切使わないのはもちろんです。
当たり前ですが手術をするということもありません。

その場しのぎで更年期の症状を一時的に消すことはできます。
でもそれは根本的な改善とは違います。
更年期症状の改善で必要なことは根本的な対策を体にやさしい形で行なうことなんです。


プログラムの詳細は　→